育毛シャンプー記事

育毛シャンプーでフサフサ効果あると思いますか?

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みなさんご存じのとおり、頭髪および頭皮を洗浄するための洗剤です。

大正期から昭和初期には石鹸で髪を洗っていました。
毛髪を洗うための専用の洗剤はなかったのですね。

その後、固形のシャンプーが出現し、髪を洗うための専用の洗剤という認識が広がっていきました。
1920年代には液体のシャンプーが出現し、それからシャンプーはどんどん進化していきました。

今ではシャンプーで洗髪だけでなく、リンスの役割までしてしまう商品や洗髪後に涼しく感じるトニックシャンプーというジャンルのものもあります。

中には、育毛効果までも謳うシャンプーも多数存在します。

しかし、ここで疑問に思うのは、あくまでシャンプーは洗髪のためのツールであり、育毛のためのツールになり得るのか?ということです。

シャンプーの成分は

一般的なシャンプーの構成は、洗浄剤、増泡剤、保湿剤、キレート剤、香料、防腐剤などでしょうか。

それらの成分のうち、洗浄剤にはどのような成分を使うべきか、香りも大切だからこの成分を使おうというふうに開発メーカーが良いシャンプーを作るために創意工夫をしているわけです。

洗浄力を売りにしているものもあれば、洗い心地を売りにしているもの、保湿力を売りにしているものなど様々なシャンプーが存在しています。
最近は育毛効果を売りにしているシャンプーも多数存在しています。

しかし、これらの成分のうち効果の強すぎるものでは逆に被害を受けるものなどもあります。
すべての人に良い効果を与えるものはあり得ないのかもしれません。

シャンプーの成分を詳しく分析しているサイトも多く存在していますので詳しくはそちらを参考にしていただければ良いかと思いますが、例えばラウリル硫酸ナトリウムなどは、強い洗浄力を持ちますが同時に強い刺激を持ち、頭皮を乾燥させる効果があるので、現在ではあまり使用されていません。

そもそも育毛や薄毛対策に頭皮を清潔に保つ必要があるのか

育毛シャンプーはもとより、他のシャンプーにおいても多くの製品で「毛穴までしっかり洗う」のようなフレーズを前面に出して宣伝しています。

アデランスの薄毛率調査では1982年の日本人の薄毛率は15.60%、2004年の日本人の薄毛率は26.05%となっています。

あれ?おかしくないですか?シャンプーも日進月歩で進化しているはずなのに日本人の薄毛率は増加しています。

その他、私のイメージかもしれませんが、ホームレスと呼ばれる方々の中でツルツルの方を見たことがありません。
どちらかというと長髪の方を多く見るような気がします。

ということは頭皮を清潔に保てば髪が生えるわけではないということになってしまいます。

ではシャンプーは薄毛改善に不要なのか

いいえそのようなことはありません。

なぜなら、素人的に考えてみても、不潔よりも清潔な方が良いに決まっています。
そして、刺激や乾燥などのマイナス要素を受けずに清潔な頭皮を作り上げる必要があります。

また同様に、頭皮に油が詰まっていても良いという人はいないと思います。

これについても刺激や乾燥というマイナス要素を受けずに油分を取り除けば良いわけです。

頭皮に油が詰まっていれば髪が成長しようとしても伸びないのは容易に想像できます。

ですから、刺激や乾燥というマイナス効果が少なく、頭皮を清潔に保てるシャンプーを選ぶことが大切になります。

育毛シャンプーは存在するのか

頭皮へのマイナス効果が少なく清潔に保ち、更に育毛や抜け毛防止効果のある成分が含まれてる製品があった場合は存在することになります。

これは人それぞれの体質もあるのでなんとも言えませんが、自分の体質に合う商品を探すしかないと思います。

また、あくまでシャンプーですので、医薬品でもありませんし育毛剤と同等またはそれ以上の効果を期待しているのであればそれは間違いです。

しかし、自分の体質に合った製品が見つかった人にとっては育毛の強力な助っ人になります!

シャンプーは育毛の手助けをするもの

これまでに書いたことをまとめると、シャンプーはあくまでも「育毛あるいは抜け毛防止を手助けするもの」ということができるかと思います。

育毛シャンプーで抜け毛を防止し、シャンプー以外の対策(育毛剤やサプリメント、生活改善)で生やすことが原則で、抜け毛を減らすために育毛シャンプーを使用するということが薄毛改善の近道になると考えています。

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